【前知識なし】 TVアニメ鬼滅の刃1話「残酷」初見感想・レビュー

竈門禰豆子 アニメ

鬼滅の刃

出典:TVアニメ「鬼滅の刃」公式サイト

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

「鬼滅の刃」を見てみた。

 

きっかけとしては、時間があったのでアマゾンプライムを開いた時に、目を引いたのがこの作品だったから。

 

概要欄を見ると、刀を持ち着物を着たキャラクター達が並んでいる。

和のイメージを感じた。そういう作風は好みだ。

 

軽い気持ちで見てみたら、なかなか面白かった。

 

なので、魅力に感じたところや、印象に残ったところ、気になったところを勝手に語ってみる。

 

まったくの初見。前情報は何もなし。
 
妄想、考察を含む。
 

あらすじ

時は大正。竈門炭治郎は、家族とともに山でつつましくも幸せな日々をおくっていた。
 
ある日、町で炭を売りに出かけた炭治郎が山に戻ると、家族は鬼に襲われ血だまりの中で絶命していた。
 
唯一、一命をとりとめていた妹・禰豆子を救うべく、降りしきる雪の中背中に背負い必死に雪山を下りる炭治郎。
 
その途中、禰豆子は突然唸り声を上げ、炭治郎に襲いかかる。
 
家族が鬼に襲われて、妹は鬼の血を浴びた結果、自身も鬼になった。
 
ゾンビや吸血鬼のような話だ。
 
ゾンビのように鬼がそこら中を徘徊し、サバイバルを強いられる危機的状況というわけではないらしい。
 
あくまで鬼の存在はうわさ話程度である。
 
 
あらすじを読んだ時点では特段ひねった話ではなく、オーソドックスな物語だと思った。
 

風景や環境音など細部に対するこだわりがすごい

この作品の魅力的なところは、風景や環境音など、細部に対するこだわりだ。
 
 
細かで精密な雪の表現によって、降りしきる雪の白さ・柔らかさ・凍てつく寒さが伝わってくる。
 
雪が吹き荒れる音、雪を踏んだ時の音が本物のようだ。
 
 
木造住宅の木の質感もすごいリアルだ。
 
知らない人はピンとこない表現だけど、「蟲師」と同じレベルですごい。
 
そのぐらいリアルだった。
 
魂は細部に宿る。よい作品を作る上で大事だと思う。
 
 
雪はCGを使用していた。最近はCGも違和感がなくなってきたなと一人で勝手に関心した。
 
昔のCGはもっとポリポリとした感じがあった。なのでCGの進化に驚いた。
 
 
あと、どうでもいいところかもしれないけど、斧にカバーをつけているのが印象的だった。
 
いままで見たアニメは大体斧の刃がむき出しだった。
 
そういうところは普通は端折るのに、この作品はちゃんと描いている。
 
細かいところに注意を払っているなと感じた。
 

登場人物の謎を考察・妄想する

見ていて気になったところを何点か挙げて、考察・妄想する。

主人公である竈門炭治郎の謎

竈門炭治郎出典:TVアニメ「鬼滅の刃」公式サイト

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)について気になったところを3つ挙げる。

額の傷

額についた傷は一体何なんだろう。

結構大きな傷だ。跡も残るぐらいだからひどい怪我だったんだろう。

話の上で、重要な要素であるはず。

本人が子供の頃、鬼に襲われた時に付いた傷なのかなと思った。

1話の時点では何も言及がなかったけど、いつか触れられるだろう。

鼻が利く

鼻が利くことをアピールしていたから、何かあるんじゃないか。

ひょっとして人間じゃない?

動物が人間の姿に化けているんじゃないか?

だから鼻が利くのではと勝手に予想する。

後述する戦闘能力に関しても、人間じゃなければ納得がいく。

戦闘能力

炭治郎は、炭を売って生計を立てているごく普通の家庭で生まれ育った。

だから戦闘能力はなさそうだと思っていた。

しかし、戦いのシーンになるとそんなことはなかった。

 

鬼を狩る人の攻撃を避けたり、斧の時間差攻撃をしかけたり、主人公には戦闘センスがあるのだと作中でアピールがされていた。

 

なぜそんな戦闘能力があるのだろう?やっぱり人間じゃないから?

 

『ジャンプ作品だから』で一応の説明はつくけども。(EDを見た時、初めてジャンプで連載されている作品であることを知った)

 

主人公の妹である禰豆子の謎

竈門禰豆子

出典:TVアニメ「鬼滅の刃」公式サイト

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

なぜ鬼になったのに理性が残っているのだろう?

喋れなくなって、ウーウーと唸っていた。

しかし、自我はあった。

 

妹が鬼に対する何かしらの抗体を持っていたから?

初めから鬼なんじゃないか説は作中で否定されていた。

 

実は後述する父親の正体が鬼で、主人公と妹は鬼と人間のハーフなのではと勝手に予想する。

 

「犬夜叉」のように半分人間、半分妖怪のいわゆる半妖、ならぬ半鬼。

 

そうだったら何かいいよね。そういう厨二病要素は好き。

 

あと、謎でも何でもないんだけど禰豆子がカワイイ。

父親の謎

父親

出典:TVアニメ「鬼滅の刃」公式サイト

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

作中で父親は亡くなったと語られた。

 

しかし、直接的なシーンがなかった。このことから

  • 実は亡くなったと見せかけてまだ生きている?
  • 主人公の額の傷と関係があるんじゃないか?
  • 実は父親も鬼なんじゃないか?
  • 実は父親がラスボスなんじゃないか?

いろいろと妄想できる。

 

父親が重要な鍵を握っているシチュエーションって、ベタだけど面白い。

以後、父親についてまったく触れられなかったら悲しい。

 

まとめ

まとめると、1話見た感想としてはこんな感じ。

  • 話の大筋としてはよくある話
  • 細部までこだわりをもって作っている
  • いろんな伏線が張ってある

あくまで1話時点での感想なので、表面上のことしか話せない。

原作知ってる人からすれば、トンチンカンなことを言ってるはず。

こんな他愛もない予想・妄想を上回る面白い作品だったらいいな。

 

週刊少年ジャンプで連載してるらしいから、そんな捻った作品ではなさそうだ。

どちらかというと、キャラクターの魅力がこの作品のよさなんじゃないかと思う。

 

オープニングで、炭治郎が津波を立体化した必殺技を繰り出してる。

リアリティを持たせた作品というよりは”ジャンプ作品”として捉えたほうが楽しく見れそう。

 

なんにしろ王道かつ丁寧な作品で、つかみはOK。

続きがどうなるか気になるので、2話以降も継続して視聴していきたい。

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